ガンバレ東北、貴方達は日本の誇りです。
2011 / 04 / 15 ( Fri )
先日ブログにコメントを寄せてくださっている宮城のトモさんに久し振りにお電話しました。
以前も書きましたが、宮城県大崎市でぶどうとおコメを作っていらっしゃる
元気な明るいお母さんです。

先日の宮城沖の震度6強の事が気になっていたのですが、
すぐにお電話しては迷惑かなって思って間を取っての電話でした。

テレビでは福島第一原発の話題ばかりで、内陸部の被害の事は全く報道されないので
様子がわかりませんでしたが、やはりいろんな被害があったご様子でした。

直したばかりの道が叉ひび割れたり、ようやく片付けた家の中がまた散乱したりと、
周りの人々も今度ばかりは気分が滅入ってる方が多いと話されていました。

慰めの言葉が見つかりませんでした。
いつまでこの地震は続くのでしょうか?

原発の周りでは今年の稲作を断念する、いやせざるを得ない所が多くなるでしょう。
まだ、原発の事故は終わっていないのです。
テレビでは、特に日本放送協会はチェルノブイリの終結までのプロセスなどを
放送していますが、まだまだ日本の事故は続いているのですよ。
終わりさえ見えていない状況です。
専門家とか教授さん達はすぐに終わるように言われていますが、
素人の私が報道を見ているだけでも、とても1ヶ月や2ヶ月で終わるとは思えません。

燃料棒をどうやって静めるのか?
それが見えてきて始めて終息の方向へ向かうのではないのでしょうか?

どこかの馬鹿がテレビという公共の場で、田圃の土を表面を取って捨てるとか
言ったらしい話を聞きました。雨が降ると下へ入るので出来るだけ早い方が良いとか!

阿保らしくてテレビを見てなくて良かったと思いました。
まだ、出続けているのですよ。
また、田圃の土は表面の土が必要なのであって、底土はいくら有ってもお米は
作れないのです。

知ったらしくテレビやマスコミで原子力の事を話している皆さん、
テレビでしゃべっている暇があったら、福島第一原発に行って、
白い服を着て一生懸命働いている皆さんの邪魔にならないように、
仕事をしてみてはいかがですか?
人を騙さないだけでもそちらの方が役に立つでしょう?


先日我が岡山市では、政令都市となって初の県議市議の同時選挙がありました。
政令都市となったため選挙の地区割りが変わりました。
県議選挙に興味があったのです。
自民2名(現職)民主1名(35歳女性新人)共産1名(35歳女性新人現職だった男性県議が
年と体調のため交代)お上4名から3名を選ぶ選挙でした。
結果は情けない事に保守3人が当選でした。
自民1名と民主1名の選挙公約さえ私は聞けていません。
ただ名前と政党の連呼だけでした。

共産党の失敗はこの岡山市東部の地で、震災復興を1番の公約に上げた事でしょう。
自分の事しか考えない岡山市民にとって、たとえ嘘でも岡山東部を良くするとか、
一級河川砂川の改修を促進するとか言っておけばもう少し票が増えたでしょう。

この結果が見えていただけに、初めて共産党の出陣式とか演説会に行ってみました。
もちろん党員でも後援会員でもありません。
しかし、保守系議員ばかりの県会市会では決して良い結果を産まないことは、
今までの国会を筆頭として、分っているつもりですのでね。

ある方が言いましたね。
東北地方の方には気の毒だけれど、今回の地震津波は天罰が下された。」と。
こんな日本はいつの日か天罰で「日本沈没」となるのではないでしょうか?

素朴で素晴らしい人たちの多い東北に天罰が当たるのではなく、
わがまま勝手な人間の多い所にこそ天罰は下されるべきでしょう。
ここ岡山市なんかは、一番の標的になりそうな気がしています。

もう一つ最近気づいた疑問点があるのですが、それは次回に書く事にします。

勝手気ままな文章を最後まで読んでくださったことに感謝します。
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00 : 21 : 56 | 思いのままに | コメント(1) | page top↑
忙しくなりました
2011 / 04 / 14 ( Thu )
つい先日まで太陽は出ても風が冷たく、ハウスを開けたり閉めたりと忙しかったのですが、
ここ数日は風も温かく急に春がやってきました。

その為二重ハウスのぶどう達が一斉に花を咲かせ始め、少しノンビリしていた気持ちを
切り替えて房の切り込みや枝の先を止めたり副梢の整理と、急に忙しくなりました。

4月2日の房の切り込みと花の咲き始めの写真です。
切り込み前 
最後の整形前です。

切り込み後 
必要な部分だけ残して切り落とします。
これはピオーネの標準サイズです。

咲き始め 
4月2日のピオーネですが、花が咲き始めています。黄色く見えるのが雄しべです。

2回目の講習会 
4月5日には今年2回目のピオーネの講習会です。

焼きスクモ 
昨年早く落葉し今年も元気の無い黄玉に早めに焼きスクモを入れました。
効果が有るか無いかは、最後になってのお楽しみです。

接木 
今年接木したパイングレープがようやく本格的に大きくなり始めました。
ぶどうは自分の養分で右の4本のように発芽するのですが、
その後大きくなるためには根を出して水分を吸収し始めないと、
目が膨れただけで枯れてしまいます。
左上の2本のように展葉し始めるとたぶん大丈夫です。

オリエンタルスター 
これは今年売れ残りを買ってきて植えたオリエンタルスター、
ようやく芽が膨れてきました。
しばらく変化が無かったので心配していましたが、
もう大丈夫です。

クイーンニーナ 
たった1本しか手に入らなかったクインニーナ。
12月に購入後、畑の土の中に埋めていたのですが、
こちらは芽を出してくれました。

新兵器? 
減農薬の一つとして二重ハウスに今年初めて吊るした新兵器?です。
中にはニーム竹酢液が入っています。
チャノキイロアザミウマがハウス内に入ってこない事を祈って?、
ハウスの内側に吊るしています。
効果を期待しているのですが、どうでしょうか?

これと平行して、同じチャノキイロアザミウマの対策として青色の粘着紙を
今日吊るしました。

今年の防除は二重ハウスではまだ殺菌剤を2回だけです。
今年は今のところ乾燥状態が続いているので、怖い灰カビも殆ど出ていません。
この調子で、最終的に5回(5種類)の薬剤で済めば慣行栽培の25%程度で
済むのですが。

23 : 28 : 24 | 日々の農作業 | コメント(0) | page top↑
同志との語らい
2011 / 04 / 02 ( Sat )

このところ不安定なお天気で、晴れるとハウス内は暑くなり少し開ける。
しかし風が冷たいため、お日様が雲に隠れると寒くなる。
そんな繰り返しで、母ちゃんの自動換気が大活躍していました。

しかし天気予報で31日は風はでるものの暖かい一日となりそうだったので、
先日出入りの業者さんに紹介していただいた井上ぶどう園さんへ急遽お邪魔しました。
以前から興味があり、是非一度お邪魔したかったのですが、
紹介していただいたので思い切っての訪問でした。

とくに興味があったのは、ハルミドリを使った草生栽培でした。
丁寧に現場を案内していただき、その後羨ましい作業部屋でコーヒーをいただきながら
いろんなお話をお聞きしました。

こだわりを持ったぶどう作りのお話、同志と呼ぶにはおこがましいのですが、
あえて同志と呼ばせていただきます。
同志との語らいは楽しいもので、あっという間に2時間が過ぎ、
ハウスを閉める時間の関係もありおいとましました。

井上さんのホームページから拝借した写真です。
inouebudouen 

これは30日に写した西のハウスです。
330nisi 
左の緑は”ちりめんちしゃ”、真ん中の緑は自然に生えたミニトマトです。
作業の邪魔ですが、2番花まで採ったら撤去の約束です。

ハウスの傍らでお昼寝中のもも
330momo 
一人ぼっちよりも嬉しいらしく、気持ち良さそうに寝ています。

そろそろ西ハウスのピオーネとゴルビーの花が咲きそうです。
安芸クイーンの前処理もする時期が来そうです。

本格的なぶどうの作業が始まりそうです。

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